胃炎・胃潰瘍1
- 2008/06/10(火) 15:13:20
●胃炎・胃潰瘍とは?
胃炎とは、胃の表面の粘膜が赤くなったりただれたりして炎症を起こした状態。胃潰瘍とは、胃の炎症が長く続くことでその傷が深くなり、粘膜の下の壁まで胃液で消化された状態です。慢性的に胃炎を発症しいるとやがて胃潰瘍に移行する心配があります。
○急性胃炎
急性胃炎は、様々な原因で起きる胃粘膜の炎症です。症状の程度によっては専門の医師による診察が必要な場合場合もあるので、十分な注意が必要です。
「急性胃炎の症状」
?上腹部に突然痛みが起こる。
?むかつき・嘔吐・食欲不振
?悪化した場合は吐血も見られる。
○慢性胃炎
胃粘膜の炎症が長く続いたため、胃粘膜自体が委縮し薄くなっている状態が慢性胃炎です。薬の服用をやめると再発する恐れがあるので、自己判断で治療を中止したりせず、医師の指示のもとに治療を続けましょう。
「慢性胃炎の症状」
?いつもいに不快感がある。
?食後に胃もたれや腹痛を感じる。
?空腹になると腹痛が起こる。
?食欲不振
○胃潰瘍
胃潰瘍は、胃から分泌される胃酸と、胃酸から胃壁を守る粘液の分泌とのバランスが崩れ、胃酸によって胃壁に孔があいてしまう病気で、場合によっては出血を起こすこともあります。出血と穿孔の場合は、一刻も早い専門の医師による治療が必要です。
「胃潰瘍の症状」
腹痛(上腹部痛)のはかに、背部痛、食欲がない、体重減少、吐血、下血(泥上の黒色便、大量に出血した場合には血性の便になります)、胸やけ、胃もたれなど様々で、空腹時の腹痛が特徴です。
有限会社アダル
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